お得に引越しするためのＱ＆Ａをまとめてみました

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引越し料金の相場ってどうやって調べる

引越し業者と自分で引越し、どっちがお得

自分で引越しするときの段取りはポイントは

引越しに役立つリンク集

①不用品の処理＆引越しトラックのレンタル

②大きな荷物の宅配便

家を借りるのか買うのか

引越しを考えるとき、まず1番はじめに考えること

『どっちがお得なの』と

誰もが思うことだけれど、

実は賃貸にも購入にもそれぞれに

メリットとデメリットがあるんです

どちらがお得と感じるかは、

その人のライフスタイルによるので、

一概には言えないというのが本当のところ

自分のライフスタイルをみつめなおしながら

どちらが自分にとって最善なのかを考えてみましょう

と、いうことで、まずは

メリットとデメリットの確認から

簡単にまとめると㊤の表のようになりますが

嫁ちゃんなりにまとめるとこうです。

【賃　貸】

最大のメリットは『ライフスタイルの変化に強い』こと。

夫婦ともに仕事が忙しいときは、駅近のマンションだったり

子供の進学に合わせて学校の近くに引っ越したり

実家の近所に引っ越したり・・・と、住み替えが簡単

収入の増減に合わせた住み替えも可能

ただし、老後の住み替えが困難な場合があるし、

資産は残らず、ずっと家賃を払い続けなければならない

【購　入】

最大のメリットは『資産として残る』こと。

住宅ローンの種類によっては、保険の代わりになることも

ローンの支払いが終われば資産として残るので、

老後の生活にゆとりができるでしょう

一戸建ての場合は生活音をあまり気にしなくても良いなど

子供をのびのびと良い環境で育てれることもメリット

でも、長く住むためにはメンテナンスが必要で維持費がかかる、

ライフスタイルが変化しても、住み替えが難しい

『ライフスタイルがどのくらい変化するのか』ということを

シミュレーションした上で考えるのが良いと思います

STEP①
　　　　　　　　　　　　・学校区を調べる

・購入メリット・デメリット
住みたい地域（学校区や駅近などの希望条件）、

住宅の種類（一戸建てなのかマンションなのか）、

広さ、間取り、入居したい時期などを整理しましょう。

STEP②
　　　　　　　　　　　　・不動産会社の選び方

整理した希望条件などを相談しましょう。

希望条件に合った物件を探し、提案してもらえます。

STEP③
　　　　　　　　　　　　・不動産購入時の諸経費

預貯金の額などを確認して予算の目安を立てましょう。

住宅ローンの借入可能額などを確認しましょう。

物件の購入資金以外に必要となる諸経費や

住宅ローンの金利、毎月の返済額などを試算しましょう。

STEP④
　　　　　　　　　　　　・物件チェックポイント

エリアや予算の目安が決まったら具体的に物件を探し、

気に入った物件が見つかったら実際に見学に行きましょう。

物件の周辺環境や間取り、設備、購入条件などを確認しましょう。

STEP⑤

購入したい物件が決まったら『購入申込』をしましょう。

不動産会社から重要事項説明を受けます。

内容を十分に理解した上で契約しましょう。

STEP⑥
　　　　　　　　　　　　・住宅ローンの種類

売買契約後、金融機関と正式に住宅ローンの契約を結びます。

住宅ローンには様々な種類があります。

不動産会社と相談して決めることをおススメします。

STEP⑦

売主様と相談し、残代金決済日を決めます。

不動産登記手続きを司法書士にお願いし、

正式に物件の所有者となります。

STEP⑧
　　　　　　　　　　　　・お得に引越しするには

・引越しに関する手続き
いよいよ待望のマイホームへの引越しです。

今後、このSTEPに沿って、

コンテンツを作っていこうと思っています

作成できたコンテンツはリンクを貼っていきますので

少々お待ちくださいませ～

不動産購入の参考になればと思います。